高木学校 活動日誌Blog

イベント案内、出版物の紹介から、活動報告まで、高木学校の日々の様子をお伝えします。
第19回市民講座へのご参加ありがとうございました
第19回の市民講座は、40名を超える参加がありました。
参加されたみなさま、本当にありがとうございました!
市民講座の内容については、高木学校通信101号や報告集にてお伝えする予定です。
(yamami)



| 日誌 | 16:55 | comments(0) | - |
6/5第5回国会エネルギー調査会(準備会)傍聴報告
 
こんにちは。

倫太郎です。

昨日、6月5日に国会エネルギー調査会(準備会)が行われました。
高木学校メンバーも傍聴参加しました。

以下、メンバーからの報告です。


第5回 国会エネルギー調査会(準備会) 
原発危険度総点検〜日本のすべての原発を多角的に検証〜
2012年6月5日 16:00〜18:00衆議院第一議員会館 国際会議室
主催:原発ゼロの会

こういう組織があるということも、どういう活動をしているかということも、全く知らずに、顔見知りの仲間が3人報告するというので、効率がいいやとばかり、参加しました。司会は阿部知子衆議院議員なので、ビックリ!というのも、阿部さんとは、40年前の世田谷・旧国立小児病院、自閉症児の会でご一緒していたことがあるからです。国際会議室というだけあって、凄く立派な部屋、固定テーブルに良い椅子が付いて、いつもの審議会傍聴とは雲泥の差、疲労度が違いました。高木久仁子さん以外に、柏崎刈羽科学者の会の友人たちも何人か顔を見せていました。

まず、原子力資料情報室の伴英幸さんは、52基全原発の基礎データをA3裏表にまとめてきて、経過年・事故歴・脆化度・大工事歴などが一覧でき、「止めるならどれから?」と考えさせられました。APASTの後藤政志さんは、ご自身が設計してきた格納容器の脆弱性を指摘し、「閉じ込め技術」が安全技術の基本であること、歴史的な大事故もその破綻であることを、わかりやすく示してくれました。東洋大学の渡辺満久さんは、豊富なパワーポイントを駆使して、地震被害には「揺れ」と「ずれ」と、全く性質の異なる二種類があることを明解に指摘し、島根・大間・若狭湾・東通・六ヶ所・浜岡、などを具体的に説明してくれました。
 
保安院からは、小林審査室長ら3名が説明に来ましたが、いつものように質問をはぐらかして「平行線」に持ち込む答弁でした。たとえば渡辺さんが、「揺れ」の大きさガルではなく、地盤の「ずれ」による原子炉基礎の損傷(地盤の塑性変形による)を問うと、制御棒の挿入性(地盤の弾性変形による)は保たれる、と答える始末です。弾性変形と塑性変形では、量も性質も全く違うものなのです。渡辺さんの質問趣旨が理解できないのであれば、ナニオカイワンヤ、ですが、意図的にはぐらかす官僚の「答弁技術」に、いつもながら反吐が出る思いでした。


参加されたみなさまお疲れ様でした。
その場を乗り切るためだけの答弁を聞くと、怒りを通り越してなんだか切なくなりますね。

とにかく、私たちが願うことは。。。
原発の稼働しない世の中をこのままキープ!

原発止まっても、廃棄物処理、作業員・市民の被ばくなど問題は山積みなのです。


おわりんたろう
| 日誌 | 13:18 | comments(0) | - |
電磁波過敏症(携帯電話・電子レンジ・送電線)
 

こんばんは。

倫太郎です。


先日携帯電話の話を書きましたが、
おまけで書いた電磁波の問題が意外に大問題。

目に見えないところで電磁波が何かとやらかしているようです。


そもそも電磁波ってなんぞやと。。。

電磁波は電離放射線と非電離放射線に分けられます。
電離放射線はもうすっかりお馴染み(馴染みたくないけど)のγ線やX線のことを指します。

一方、非電離放射線には可視光線(光のこと)やマイクロ波(携帯や電子レンジ等から出る)、超低周波(送電線から出る)等があります。

(分類について詳しくは高木学校通信第69号参照)

電離放射線はもちろん人体に有害ですが、非電離放射線の場合は人体に重大な影響のないものも一部含まれています。


今私が問題にしている電磁波とは、マイクロ波や超低周波のことです。
スマートフォンや電子レンジ、送電線から出るこれらの電磁波による被曝で、健康被害を被っている方がいらっしゃいます。

電磁波過敏症になり、人混みに入ることもできなくなっている方もいるそうです。

これまで高木学校では夏の学校(合宿)を使って、2年連続で電磁波についての勉強会を設け、電磁波過敏症の方からお話を伺ったりしてきました。


2010年7月19日発行
高木学校通信第69号

2010年9月30日発行
高木学校通信第70号


私、倫太郎は高木学校に入ってまだ間もないですのでこれらの勉強会には参加しておりませんが、今後(今年度中に!)電磁波についての勉強会・お話会を企画したいと思います。

欧州やインド海外では電磁波の被曝の低減に関する警告や勧告を出されている(通信69号より)のに、なぜ日本ではほとんど対策がとられていないのか。
他人事ではない問題です。

またご報告いたします。
勉強会も公開で行えるようでしたらお知らせしますね(^o^)


おわり


| 日誌 | 19:51 | comments(0) | - |
Softbankが熱い=放射線測定機能搭載のスマートフォン発売=

こんばんは。

ゆとり世代の倫太郎です。


今日は携帯電話の話。


高木学校のゆとり世代は、なんと全員がiPhoneです!
みんな同じものを使っているので会議や勉強会で「どれが誰の?」みたいな混乱が巻き起こりそうです。

この前、山手線に乗ったときなんて自分の周りにいる10人くらいが同時にiPhoneをいじっていてなんだか異様な雰囲気でした。。。


それはさておき。

わたくし、倫太郎はSoftbankのiPhoneユーザーなのですが、
なんとSoftbankから夏に向けて発売される新機種に放射線測定機能が搭載されるとのこと!!


Softbank
PANTONE® 5 107SH



ロイター
ソフトバンクが放射線測定機能付きスマホ投入、夏モデル発表


専用ボタンで測定アプリをクイック起動でき、常に測定し続けることも可能だとか。
便利な世の中です。

現段階では測定値の利用は個人レベルにとどめ、測定値の集約の可否や方法などは今後検討していくようですね。

今後購入した方いらっしゃいましたらぜひ感想などお聞かせください:-)
倫太郎は測定器を買うお金がないので、ネットに公開されている測定データを活用してます(汗)


※おまけ

iPhoneに限らずスマートフォンは電磁波が強力なので耳に当てて通話するのは避けた方が良いです。
調べてみるとこんな記事が。


iPhoneが発する高周波が人体に影響!? ソフトバンク「何か起きたらご連絡ください」

アップル「高周波が基準値より高くなる事があるのでiPhoneは身体から15ミリ以上離して使う事」


倫太郎はなるべくイヤフォンを使うようにしています。

高木学校のゆとり世代は全員iPhoneで、ひとつ上の世代は皆さん電磁波の弱いPHSを使っています。

いっそ伝書鳩とか。。。



おわり


| 日誌 | 19:32 | comments(0) | - |
岩波『科学』に論文が掲載されました
岩波『科学』に論文が掲載されました。下記PDFからご覧いただけます。

『科学』2011年6月号「原発事故と低線量放射線被ばくによる晩発障害」崎山比早子

『科学』2011年7月号「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」崎山比早子

(yamami)
| 日誌 | 09:11 | comments(0) | - |
ダイヤモンドオンラインにインタビュー記事
| 日誌 | 15:44 | comments(0) | - |
北東京生活クラブ講演報告
昨日(7月5日)は、北区赤羽文化センターで北東京生活クラブ主催の講演をしました。

参加者は32名、冊子14冊、手帳10部が売れました。
ほとんど全員女性で小さい子どもを持ったお母さんが目立ちました。

質問は測定器と食品の処理法、母乳を簡易に測れるところ、
ホールボディカウンタのあるところ、3月15日に知らずに子供づれで外出してしまった、
夏休み避難したほうがいいか、等でした。
主催の理事長や担当のTさんがフォローしてくださって、
原発の危険性も訴えられたと思います。

学校や行政にいろいろ働きかけている「北区子どもを放射線を守る会」の
Uさんという甲状腺がんの子どもを診た経験もあるナースの方や
板橋・生活者ネットの区議の方もいらっしゃいました。

(segawa)
| 日誌 | 11:52 | comments(0) | - |
八王子市南大沢中学校講演報告
昨日(6月22日)は、八王子市南大沢中学校で講演をしました。

中学校理科選択の授業で女子生徒5人、男子生徒4人だけでしたけど、
最初から眠そうな相手できびしかったです。

細胞で大事なDNAを傷つけるのが放射線というあたりで、
特に眠そうな女子生徒がむくむくと起きてきたのがちょっとうれしかったです。
男子生徒からも最後に脳への影響はあるのかという質問があり、
大きな声で「ありがとうございました」と言って出ていったので、
見かけ以上に聴いてくれたにちがいないということにしておきます。
理科選択でどちらかと言えば生き物好きの生徒たちだったのかもしれません。

前回Inspectorで測って校庭に0.3マイクロシーベルト/時くらいの
ところがあったというのが心配です。

到着がぎりぎりになってしまい、終わったあともすぐ次の授業が始まって
先生とコミュニケーションできなかったのが反省点でした。

(segawa)
| 日誌 | 16:16 | comments(0) | - |
流山市南流山センターでの講演会
今日は流山市南流山センターでの講演会でした。

500人位の会場でしたが後から椅子を追加するくらい沢山の方が見えました。
赤ちゃん、子どもさんを連れた若いお母さん、お父さんが目立ちました。

はじめに流山市、柏市、松戸市等で自分たちが住んでいる周辺の線量を測ったり、
市や学校に線量を測り、高いところは除染するように働きかけていらっしゃる方々の発表がありました。
それぞれの所で活動はしながらもこれまでは連絡することがなかったということですが、
今日集まったことをキッカケにお互いに情報交換ができるとおっしゃっていた方がいました。
放射性物質を心配している人の数は学校や地域でまだまだマイノリティーです。
そういう人達は地域の中で孤立感を持っています。

マイノリティーが繋がって、多数派の世論を形成してゆく日が早くこないと、
また第二の福島がおきてしまうでしょう。

(sakiyama)
| 日誌 | 19:09 | comments(0) | - |
子どもの被ばくを放置するな 今も続く学校の放射能汚染(女のしんぶん)
女のしんぶんに、高木学校の記事がのりましたので紹介します。

「子どもの被ばくを放置するな 今も続く学校の放射能汚染」崎山比早子 女のしんぶん 2011年6月10日号

(yamami)
| 日誌 | 09:16 | comments(0) | - |
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